SUDOKU GODFATHER

日本のみならず、90年代から世界中で人気を博した「数独」ゲームの発案者鍜治真起さんが69歳の若さで他界、英ロイターニュースでも報じられた。

大学を中退した後、印刷会社で働いた後、日本ではじめてパズル雑誌を発行、「すべての数字は一回しか使えない」ことから「数独」とゲーム名をつけた。

1から9までの数字を縦と横に一回のみ、そしてすべての数字を使う、同時に全部で9つある9個の正方形マスにも1から9の数字を入れていくのが数独ゲーム。

"It is like finding treasure. It's not about whether it will make money, it is purely the excitement of trying to solve it."

と2007年のBBCのインタビューで鍜治さんは語っていた。現在SUDOKU愛好家は世界で1億人、2006年からはワールドチャンピオンシップも開催されているという。

大学受験:私大文系のための英語長文講座

英語を武器に、英語のみ、もしくは英語+1教科で受験できる一流私大があります。

東は慶応大学や青山学院大学、西は同志社大学や立命館大学などです。

できる限り国立大学を目指してもらいたい!と思う親御さんは多いかと思いますが、武器を一つ持っておくといざというときにとても役立ちます。

そして英語は就職してからも、一生使うことのできるライフスキルです。

一流私大の英語には長文読解がよく出ます。

長文の読解にはトレーニングが必要です。はじめは途切れ途切れでも、そのうちバッバッバと、そしてサッーサッーサッーと目が動き、理解もついていくようになっていきます。

「投資の神様」と呼ばれるウォレン・バフェットの知識の広さは読書からだと言われ、1日に500ページは読むと言われています。

「Look, my job is essentially just corralling more and more and more facts and information, and occasionally seeing whether that leads to some action.」

「ほら、私の仕事は本質的に、よりたくさんのファクトや情報を囲い込み、それがいずれなんらかの行動につながるかを見極めることです」

長文読解で、リーディングスキルを学び、大学受験そしてその後のキャリアにぜひ活用してもらえればと思っています。ウォレン・バフェットのように投資で大成功することもあるかもしれません。

詳細はお問い合わせください。learning@fourseasons.co.jp